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うつ病になると現れる症状について

うつ病になると現れる症状として以下のようなものがあります。もし同じような症状が続いているのであれば、軽視せず早めに受診されることをおすすめします。

<落ち込み>
日常生活においては、様々な出来事により一時的に気分が落ち込んだり、憂うつな気分になることはあります。それでも普通は、そう長く続くものではなく何かをきっかけに気分は回復していくものです。ところが、その落ち込んだ気分がすでに2週間以上続いている。

<朝から落ち込む>
朝、起きたときから疲労感があり、何故か気分がさえない。朝食も摂る気分ではなく、
何をするにも面倒に感じる。しかし、日中は少しづつ気分もマシになり夜には随分良くなってくる。ところが、翌朝はまた同じというような繰り返しが続いている。

<不眠>
なかなか寝付けない、寝むっていても夜中に必ず目が覚め、その後眠れなくなることで不眠が続いている。また、眠っている間も怖い夢や、嫌な夢をなどをよく見る。

<食欲低下>
おなかは空いているのに、実際食べてみると食欲がない。今まで自分が好きだったものまで食べたくなかったり、食べても美味しく感じない。

<疲労感>
以前は、疲れた時はよく睡眠を取り、自分の好きなことをしたりして気分転換すると疲労感は随分取れたのだが、最近はそうではない。また、特別に疲れるようなことがないのに、体や頭が重いなどの症状がある。

<集中力の低下>
仕事や家事をしていても集中できない。また、自分の好きなことをしているにも関わらず根気がなく集中もできない。たまに仕事や家事をしている時でも、自分が今なぜこれをしているのか分からなくなる。

<やる気の低下>
朝起きて、顔を洗ったり、着替えたり、朝食を取るなど、日常生活における最低限の行動でさえ、やる気がしない。そんな自分が嫌で行動しようとするが、気持ちや体がついてこない為、結局ダラダラとした生活を続けている。

<決断力の低下>
主婦の方などでは、食事の献立が決めれなくなったり、買い物に出かけても、あれこれ迷ったあげく何も買わずに帰ったり、会社勤めの方などでは、発言が出来ない、決断の場面でも決断できず必要以上に焦ってしまったりする。

<イライラ感>
将来のこと、先々の事を考えると、どうなっていくのかと不安になり、いてもたってもいられず、苛立ちを感じたりする。

<自信喪失>
これまでの自分の頑張りが、無意味に感じ、自身を無くし、自分は価値のない人間だと責めてしまう。また、周囲の言葉に惑わされ自分の意見というものを持てなくなった。

<物忘れ>
約束事などを忘れるなど、度忘れが多くなった。ある特定の出来事を境に、それ以前の記憶がとんでいたりする。また、身近な物の名前が出てこなかったりすることもある。

<無感動>
感動を与えるような映画やテレビを見たりしても、何も感じなくなった。何事にも興味がわかず、感情もわかない、そんな自分が嫌になる。

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うつ病になると現れる症状

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うつ病になると現れる症状について


現在、うつ病は心の風邪といわれるように、誰がかかってもおかしくない病気です。 WHO(世界保健機構)では、世界人口の約3~5%がうつ病にかかっているといわれており、原因は様々ですが、職場の人間関係をはじめとする環境的な要因や遺伝などによる体質的な要因、正義感が強く何事も徹底的にやらなければ気がすまないなどの性格的な要因など、一言にうつ病と言っても病態や原因は様々です。 またうつ病にかかると、気分の落込み・疲労感・食欲不振・自信喪失・集中力の低下などの症状が続き、日常生活に支障をきたすようになります。 近年では、うつ病が脳内物質である、セロトニン、ノルアドレナリンなどの分泌バランスの崩れから発症するということも分かってきております。 うつ病は、気持ちの持ちようで何とかなる病気ではありません。精神科や心療内科、メンタルクリニックなど専門医での、早期受診をお勧めします。