うつ病と脳の関係
人間の脳には、脳内神経伝達物質が百種類以上あるといわれ、その中でも代表的なものが、セロトニンやノルアドレナリン、ドーパミンやアセチルコリンなどがあります。
うつ病は、セロトニンとノルアドレナリンが減少することによって引き起こされると考えられています。減少する原因は精神的なストレスなどです。
脳は、動作に関する命令を体に伝えることはもちろん、心にも感情や意欲などといった知的命令も伝えています。
ノルアドレナリンが減少することで、集中力の低下や、やる気の低下などの症状が現れ、セロトニンが減少すれば、気分の落ち込みや意欲の低下、食欲不振など体へ様々な症状を引き起こします。